大画面でデレステMV鑑賞 その2

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と言うわけで早速Androidをインストールしていくわけですが、その前に下準備として、デスクトップ向けのLinuxディストリビューションをインストールしていきます。

Androidをそのままインストールしてもいいのですが、Androidのインストーラーではパーティションやブートローダーの設定が、やりにくい上に細かい設定ができないので、今回は一度UbuntuをインストールしてUbuntuのパーティション上にAndroidを展開していきます。

用意するもの
・x86マシン (ある程度高性能なもの Corei5以上が望ましい)
・Ubuntu 16.10 日本語Remix(これは各自お好みで)
・Android x86 6.0 r2 イメージファイル
32bit : https://osdn.net/dl/android-x86/android-x86-6.0-r2.iso
64bit : https://osdn.net/dl/android-x86/android-x86_64-6.0-r2.iso

手順

1. まずUbuntu(またはその他ディストリビューション)をインストールする。

以下カッコ内はubuntuで行った場合のコマンドを示し、[]内は押下するキーを示します。

2. GRUB-Customizerを使えるようにする (sudo apt install grub-customizer[enter])。

3. Linuxファイルシステムのルート上に「android」フォルダを作る (sudo cd / && sudo mkdir android[enter])。

4. Androidフォルダ内に「system」「data」フォルダを作る (sudo mkdir system[enter]sudo mkdir data)。

5. Androidイメージを展開して、system.imgをマウントする(GUI上で操作)。

6. cpコマンドで権限を保ったままsystem.img内のファイルを/android/system/内にコピー(sudo cp -avr /media/ユーザー名/system/* /android/system/[enter])

7. initrd.img kernel ramdisk.img の3つを/android/内にコピー(isoファイルの展開したフォルダをカレントフォルダにしてから sudo cp initrd.img /android/[enter]sudo cp kernel /android/[enter]sudo cp ramdisk.img /android/)

8. 各ファイルやフォルダに権限を設定する(cd /android[enter]sudo -s [enter] chmod 777 data && chmod 755 initrd.img && chmod 755 kernel && chmod 755 ramdisk.img chmod 644 system)

9. GRUBにAndroidのブートメニューを追加する。
9-1. まずソフト一覧から「Grub Customizer」を探し起動します(パスワード入力画面が出てくるので入力して認証する)。
9-2. メニューバーに白紙にプラスマークの絵のボタンがあるのでそれをクリックする。
9-3. ウィンドウが出てくるので

Name : Android-x86_6.0 (お好みで)
タイプ : Linux
パーティション : /dev/sda数字 (ext4の表示がある項目)
RAMディスク初期化 : /android/initrd.img
Linux image : /android/kernel

以上を入力して[OK(O)]をクリック
9-4. [保存]をクリックする

以上でAndroidのインストール作業は終了です。
再起動すると、ブートラーダー画面にAndroidが表示されていると思うので、それを十字キーで選択してEnterキーで決定して、Androidを起動してください。

きちんとインストールされていれば、Androidが2~3分ほどで起動するはずです。
もしここで、Androidのロゴが表示されなかった場合はそのPCではAndroidを起動できません。また、すぐ再起動してしまうようであれば、どこかでインストール作業をミスってる場合がありますので、再度Androidのインストール手順を行ってください。

次回はAndroid上で設定をしていきます。

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